「仮説通りにいかなかったときが一番面白い」睡眠とモチベーションの関係の謎を解き明かす IIIS助教・大石陽さんインタビュー


やる気がないときには眠くなるのに、何かに夢中になるとそれまでの眠気が嘘だったかのように目がさえます。

皆さんもそんな経験をしたことはないでしょうか?

この睡眠覚醒の状態というのは、モチベーションによって変化します。あたりまえのように聞こえますが、実はこの二つがどのような関係にあるのか長年謎のままでした。2017年9月、ラザルス研究室の大石陽助教は睡眠覚醒とモチベーションの関係の謎を解き明かす扉を開きました。

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「薬」を「創る」ひと。創薬に捧げる人生。長瀬博教授スペシャルインタビュー


創薬研究はまさに「薬を創る」研究だ。研究にかかる時間は10年単位、必要な分野は非常に多岐にわたる。これまでに抗血栓薬「ドルナー」とそう痒症改善薬「ナルフラフィン」と薬を世に出し、更に現在も睡眠障害の治療薬と3つ目の創薬に取り組む長瀬博教授。この研究の醍醐味や、日本の創薬研究が抱える課題、次なる挑戦についてお話を聞きました。

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林悠准教授インタビュー
「睡眠とはこのためにあったのか」と、誰もが納得する答えをだしていきたい -後編-


平成29年度文部科学省大臣表彰・若手科学者賞を受賞した林悠准教授。なぜ、彼は若くして大きな成果を残せているのでしょうか。「生物オタク」だった子どものころの話から研究者として活躍し始めるまでの話を聞きながら、その秘密を探りました。そこには、キャリアに固執せず、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という思いで研究に打ち込む姿勢がありました。前編に続き、インタビュー後編です。 林悠准教授インタビュー
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林悠准教授インタビュー
「睡眠とはこのためにあったのか」と、誰もが納得する答えをだしていきたい -前編-


IIISの若手PI(Principal Investigator)として活躍する林悠准教授が、平成29年度文部科学省大臣表彰・若手科学者賞を受賞しました。林さんは、2015年に、それまでほとんど明らかにされていなかったレム睡眠の意義を証明したことを科学誌「Science」にて発表するなど、目覚ましい成果を残しています。どんな研究をしているのか、詳しくお話を聞きました。 林悠准教授インタビュー
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